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続どれだけ練習すればうまくなるの???
『どれだけ練習すればうまくなるの?その2』


【10000時間の法則】


ある調査によると、プロ並の能力を身に付けるには、そのことに10000時間を費せばよい、という報告があります。


プロのテニスプレーヤーがいかにしてプロになれたかを


親の職業、経済状況、どんな場所でどのような教育を受けたか、どのくらい練習したか、


など様々な側面から、プロになれた人となれなかった人とを比較してみた結果、


ある一つの事実が浮かび上がってきたのです。


それは、プロになれた人は皆10000時間以上それに費やし、なれなかった人は10000時間に達していなかったという事実です。


DNA的な才能の有無、経済的に恵まれていたか、環境の良し悪しなどは関係がなかったのです。


これは、他のスポーツやバイオリニストなどの音楽家、勉学などルールが変わらないものに関して当てはまるようです。


ペン字の世界でもこのルールは当てはまるのでしょうか?


字の美しさがある一定のルールでできると捉えた場合は、当てはまると思います。


当てはまらない面があるとするなら、芸術的な側面を考えた場合かもしれません。


見る人や時代によって価値感が変化するものを目指すにはまた他の要素が必要になってきそうです。


さて、10000時間やるとすると

1日1時間で27年、

1日3時間やると9年の時間を費やすという計算になります。


今までどのくらいの時間をペン字に費やしたかが、どのくらいプロ並みに近づいているかの一つの目安として考えてもいいかもしれませんね。


10000時間を費やせる人とそうでない人は一体何が違うのでしょうか?


一つはそのことやそれに付随することに、楽しさ、快楽、好奇心、探究心、自己保存、自己実現、成長、情熱といった吸引力 などを感じられるかだと思うのですが、、、本当の所はまだよくわからないのです。


もっとふんわりと、“…なんか自分に合ってるかも…”というような雰囲気的なものであるような気もしますし、
たまたま自分ができる趣味の条件に当てはまっていただけなのかもしれません。


10000時間を費やした暁に答えが見えてくるのかもしれません。またそれも一人一人違う答えになるような気もします。


もしこのブログを読んでいる方で、10000時間費やしたという方がいらっしゃったら、なぜそれができたのか是非教えて下さい!


皆でその情報をシェアしましょう(^-^)/


ここまで読んでいただきありがとうございました。


ペン字の広場のページに訪れていただいたことに感謝します。


来年もまたこのページでお会いしましょう。


We wish you a merry christmas and a happy new year !!!
2016/12/25


〜ペン字の広場・黎楓(れいふう)〜
author:ペン字の広場, category:ペン字についてのコラム, 21:56
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