RSS | ATOM | SEARCH
Book on Book〜開いたままで〜

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【→ ペン字通信添削・練習用紙販売のご案内←】

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


ペン字の道を突き進む皆様、
いかがお過ごしでしょうか。

書くことが何よりの癒し、
書いているのを見るのが好き、
これから字をきれいに書けるようになりたい、などなど様々な境遇の皆様…

数ある情報の中からこのページに目を留めていただき、ありがとうございます!!!


……さてさて本題に入りたいと思います(笑)

前回は綴じてない本、折り本のことについてでしたが、折り本なんてめったに見かけない代物ですよね…。

今現在出回っている本は綴じてある普通の本ですが、

そのような普通の本が 閉じない状態でいてくれたらな… と思ったことはありませんか…??

私もペン字の本などを参考にしながら書いたりする時、特にそう思います。

文鎮や、閉じないようにするクリップなど色々とあるようですがある物を見て食指が動きました!

それは “Book on Book” という名前の、文字通り本の上に乗せて本を開いたままにしてくれるという物です。




ちょっとわかりにくいですが、本が開いた形になってます。
アクリル素材なのでインクなどの汚れ防止にもなりそうですよね。


この、本を開いた形の透明なアクリル板というシンプルなものなのですが、置いておくだけでもオシャレな雰囲気です♪

更に汚れを防止しながら本を開いたままにしてくれるなんて、一石三鳥です。

食指が動いたと同時に私の人差し指も画面の上を動いておりました。

本当に簡単にお買い物ができるようになりましたね〜簡単過ぎて怖いです…。

一週間くらいで届きました。


テキストを開いたままにして、見ながら筆写したり…



図鑑を見る時にも良さそうです!



こんな便利な物がある現代に生まれてきて良かった…



話は過去に逆戻りしますが、折り本の前は “巻物” という形状でした。

これは 紙を用いた書物の最も古い形 のようです。

あの絵巻物の巻物です。

巻物は見たい場所がさっと出てこない、巻きながら見なければならない、また折れができやすい、そんな欠点を解消するために
折り本という形になったのだそうです。

この巻物からの名残で今でも シリーズの本などのことを 一巻、二巻 と言いますよね。

それが折り本となったのですが、
折り本は折り目が切れる、という弱点があったために紙を継ぐという形式から、

紙一枚一枚をまとめて糊付けし、製本するという形になりました。

綴じた状態の書物を冊子と言い、それから一冊二冊と呼ばれるようになり現在に至るようです。

(参考文献・和本入門 橋口侯之介著)


この便利な物を見方につけてこれからもペン字の道を優雅に歩いていきたい、そんな気分に至りました。


また次回もペン字の広場でお会いしましょう!

〜ペン字の広場・黎楓〜

 

 

 

author:ペン字の広場, category:ペン字についてのコラム, 19:05
comments(0), -
Comment