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「速くキレイに書く」ということ 

 

〜速く書ける字の誕生〜

 

下は

草書体で書いた『速記』

 

 

 

「複雑な字を速く書く」ということに
限界を感じた人たちは、

 

「速く書く」

 

ことを追求するよりも

 

「速く書ける字」

 

を追求することを選択しました。

 

それは、従来あった字を極限にまで
簡略化し、かつ何とか判別ができる字
(書体)の誕生につながっていきます。

 

聞いたことがある方もいらっしゃるかも
しれませんが、それが「草書」と呼ばれる
書体です。

 

それまで複雑だった筆画が大部分省略
されたため、ひと文字を速く書き終える
ことが可能になったのです。

 

画数が従来の何分の一にもなった分、
丁寧に書いたとしても、筆写にかかる
時間は何分の一にも短縮できるように
なりました。

 

丁寧に書いても速く書き終えることが
でき、だからこそ美しく見せることも
可能な書き方というものが生まれて
きたんですね。

 

 

続く・・・

 

「速くキレイに書く」ということ

 

「速くキレイに書く」ということ 

 

「速くキレイに書く」ということ 

 

「速くキレイに書く」ということ 

 

「速くキレイに書く」ということ 

 

「速くキレイに書く」ということ 

 

 

HP:【ペン字の広場】堀 良明

http://hori-yoshiaki.jugem.jp

 

 

author:ペン字の広場, category:-, 07:00
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