RSS | ATOM | SEARCH
練習を習慣にする方法1

残暑お見舞い申し上げます


もうすぐ夏も終わりですね。

寂しいやら嬉しいやら…



今回は、

○ペン字の練習がなかなか定着しない

○これからやってみたいけど三日坊主にならないか心配


という方に「練習を習慣にする方法」として2つご紹介したいと思います!


習慣というと、「毎日やらなくてはならなくて大変そう」というイメージがあるかもしれませんね。


でも実は一番楽な方法でもあるんです。


なぜかというと、習慣になっていない場合には、それをやるかやらないかを決めるという作業が発生します。



決断や選択は意志力というものを使います。



練習というものに意志力が必要であった場合、疲れていたらやりたくなくなってしまいます。



そこで意志力がいらない“習慣”として身に付ければ楽にでき、楽にできれば長続きして結果的に上達への好循環が生まれるというわけです。



ではどんな風にすればよいのでしょうか。




練習を習慣にする方法その1


「20秒ルールを使う」



何かをしようとしてから、それをするまでに20秒余計に時間がかかると、面倒に感じてやる気が失せてしまい、やらなくなるという実験データがあります。


逆に言えば、今の状況より20秒早く取りかかれるようにすれば習慣になりやすいというわけです。


ペン字の場合で考えると、

○テキストやノート、書く道具を用意する

○それをやる場所に持ってくる

○何を練習するか考える

という時間になるかと思います。


いつもいる場所に、やるべき箇所のテキストやノートを広げておき、道具も出しておいたままにしておく、という状態をまずは作ってみて下さい。


目につく場所にというのも重要です。

私もテキストを買ったまではいいが本棚にしまい、やるのを忘れるということが多々あります。



目につくところに準備して広げておけば、やろうと思ってからすぐに始められます。




この方法は習慣になっていることを止めたい場合にも使えます。


それをするのに20秒余計に手間がかかるようにすると面倒に感じて自然とやらなくなるというものです。


例えば家に帰るとすぐテレビを付けてしまうのを止めたい場合には、


リモコンの電池を外しておくとか、いつもの場所から20秒以上余計にかかるところにリモコンを置く、というような方法で自然にやらなくなるようです。


何かを止める場合にも、「面倒なことを回避する」という本能を利用したやり方で疲れず楽にできるようになります。



練習を習慣にする方法その1は準備の工夫だけなので、簡単にできそうですよね。



次回は更に簡単に長続きする方法をご紹介したいと思います。



最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた、お楽しみに〜!




ペン字の広場

黎楓


author:ペン字の広場, category:-, 07:00
-, -